【12月末まで】ふるなびで寄付するだけで最大8%還元!
→ Amazonギフト券プレゼント詳細はこちら
①還元率MAX124%!
→ ふるさと納税返礼品 高還元率ランキング完全版
②人気のYogibo(ヨギボー)がふるさと納税に登場!
→ ヨギボーのソファ&オプション特集
③人気急上昇!ワイヤレスイヤホン特集
→ ワイヤレスイヤホン【耳かけ・完全ワイヤレス】
昨日、「なかい君の学スイッチ」という番組で、ふるさと納税の特集をやっていたのを見ました。
福岡での放送日は水曜だったんですが、放送自体は月曜深夜だったみたいです。
番組を見ていて思ったのが、ふるさと納税の仕組みについて理解していない人が本当に多いということ。
- 興味はあるんだけど、どうすればいいかわからない
- どういう仕組みでお礼の品がもらえるのか不明
- 美味しすぎて裏がありそう。損をしないか心配
という感じの印象でした。
ふるさと納税は仕組みさえきちんと理解していればメリットしかない素晴らしい制度ですが、詳細を知る機会がないから知らないまま、挑戦しないままなんだと思います。
ちなみに、アドバイザーとして登場した金森重樹さん。
ふるさと納税の達人と言われている方のようですが、年収は10億円近くあるみたいです。
そのため所得税も数億単位で発生しているので、ふるさと納税だけで生活できているという状況でした。
学スイッチの番組内では1回で500万円寄付を複数箇所にするなど、かなり規模の大きい様子が出ていましたがあれを見て自分には関係ないと思う人が増えてしまいそうで怖いですね。
テレビなのでおもしろさを追求した結果でしょうが、実際ふるさと納税はサラリーマンでも普通に行なえます。
所得が多いほど限度額も大きくなるので、いろんなところにふるさと納税ができてお礼の品も増えていきますが1箇所・2箇所にするだけでもお得です。
学スイッチで金森さんも言っていましたが、税金を納めるのは逃れることはできないので、結局払うなら返礼品をもらいつつ応援したい自治体に税金を使ってもらえる方がWin-Winですよね。
今年のふるさと納税は12月31日までで終了なので、まだやっていない場合は挑戦してみてはどうでしょうか。
▼おすすめ記事はこちら(随時更新中!)
▼各ポータルサイトの口コミ数ランキング上位30の還元率を徹底調査!
→ ふるなびの口コミ上位30位の還元率
→ さとふるの口コミ上位30位の還元率
→ 楽天ふるさと納税の口コミ上位30位の還元率
▼寄付するだけでAmazonギフトコードがもらえるサイトまとめ
管理人イチオシふるさと納税ポータルサイト!
使いやすい初心者向けサイトの「さとふる」
テレビCMで知名度も高く、利用者の口コミが見れるので失敗しないふるさと納税が可能。
無料サポートも充実していて、電話相談までできるので初めてのふるさと納税でも安心です。
また、他のサイトに比べて申し込んだ返礼品が届くまでの期間も速いです。
家電にとにかく強い「ふるなび」
500点以上の家電返礼品があり、テレビに掃除機、プリンターにiPadやパソコン&ディスプレイなど幅広く揃っているので、家電がほしいならふるなびで決まりです。
ホームページが新しくなり見にくさも解消しています。
ポイント10倍以上を狙える「楽天ふるさと納税」
楽天で買い物する感覚でふるさと納税ができ、楽天ポイントも還元されます。
ポイント10倍キャンペーンの対象なので、お買い物マラソンと組み合わせるとポイント10倍以上も狙うことができ、4000~5000ポイントゲットも夢ではありません。
隠れた穴場「ふるさとプレミアム」
ふるさとプレミアムは返礼品ジャンルを絞って、その代わりお得な返礼品が多い印象です。
エアウィーブなど、他のサイトではなかなか見つからないものも見つかったりします。
Amazonギフトコードのプレゼントも積極的に行っているので、お得に返礼品を獲得できます。
ちなみに、ふるさとチョイスは掲載自治体数こそ多いですが、他のサイトに比べて特典がないのが大きなデメリットです。
さとふる、ふるさとプレミアム、楽天ふるさと納税、ふるなびは、いずれも楽天ポイント還元やAmazonギフトコードプレゼントなど、少しお得な制度を導入しています。
本来はふるさと納税の自己負担金は2000円ですが、こういった特典を受け取ることで「0円」で返礼品を受け取れるので、デメリットのないふるさと納税ができます。
そのため、特別な理由がない限りは上記4サイトで探す方がお得です。